このページの本文へ移動

フロアガイド・設備

フロアのご案内

B1F

図:B1F平面図

  1. 大ホール
  2. 公園カフェ Sasaki

画像:赤ライン 非常口 画像:青ライン 出入口

1F

図:1F平面図

  1. 大ホール
  2. 情報ラウンジ
  3. 展示コーナー
  4. 県民ホール
  5. 受付窓口
  6. 事務室
  7. コインロッカー
  8. 貸出用車椅子置場
  9. 自動販売機

画像:赤ライン 非常口 画像:青ライン 出入口

2F

図:2F平面図

  1. 大ホール
  2. 小ホール
  3. 第1会議室
  4. 第2会議室
  5. 第3会議室
  6. 第4会議室
  7. 談話室A
  8. 談話室B
  9. フリースペース

画像:赤ライン 非常口 画像:青ライン 出入口

3F

図:3F平面図

  1. ギャラリーロビー
  2. ギャラリーA
  3. ギャラリーB

画像:赤ライン 非常口 画像:青ライン 出入口

設備のご案内

施設

県民ホール Prefectural Public Hall(1F)

写真:県民ホール

県民ホールは人々の憩いの場として広く県民に開放されています。

受付窓口 Reception Counter(1F)

写真:受付窓口

各施設の申込手続きのほか、チケットの販売等を受け付けます。

フリースペース Free Space(2F)

写真:フリースペース

食事を楽しんだり、憩いの場所として気軽にご利用できます。催事開催時のレセプション会場などにもご利用いただけます。

設備

AED (自動体外式除細動器)(1F)

写真:AED

県民ホールにAED(自動体外式除細動器)を設置し、 万一に備えて万全の体制を整えております。

バリアフリー設備

身障者用駐車場

写真:身障者用駐車場

北口玄関側ロータリーからお入りいただき、玄関の階段下をくぐると駐車場がございます。駐車の際は障害者手帳等を提示していただくか、会館事務室で発行する「臨時駐車許可証」を提示してください。
事前予約はできません。駐車台数5台。

身障者用エレベーター(B1F、1F)

写真:身障者用エレベーター

北口(正面)側に設置されている身障者用エレベーターをお使いになると、会館入口へ上がることができます。また、会館内は館内エレベーターで移動することができます。

身障者用トイレ(B1F、1F)

写真:身障者用トイレ

県民ホール・大ホールに各1箇所ずつ設置されています。

車椅子(1F)

写真:車椅子

県民ホールに常時ございます(2台)。ご自由にお使いください。

喫茶

公園カフェ Sasaki

写真:公園カフェSasaki

新潟名物タレカツ丼、ミートソーススパゲティ、カレーなどをお楽しみいただけます。
美味しいデザートもご用意しておりますのでお気軽にお越しください。

■営業時間   2024年4月予定表

        2024年5月予定表

■電話番号 025-201-7620

 

パブリックアート

パブリックアートとは美術館やギャラリー以外の広場や道路、公園等の公共的な空間に設置される芸術作品のことです。新潟県民会館内外には様々な作品があります。ご来館の際に是非ご覧ください。

館内パブリックアート

雪椿

写真:雪椿

作者 伊藤 豊
設置場所 県民ホール1F鉄扉

スクリーン「よろこび」

写真:スクリーン「よろこび」

作者 亀倉 康之
設置場所 大ホール2Fホワイエ

巣立

写真:巣立

作者 現代工藝美術家協会新潟会(担当 渡辺 信二)
設置場所 2Fフリースペース

豊年

写真:豊年

作者 伊藤 豊
設置場所 小ホール2Fホワイエ

館外パブリックアート

新潟県民会館の館外にも多くのパブリックアートが展示されております。ご来場の際に是非ご覧ください。
館外パブリックアートの設置場所

フェニックス

写真:フェニックス

作 伊藤 豊
新潟県民会館北口に建てられた地上20mのシンボルタワー上にフェニックス(不死鳥)が高く羽ばたいている。フェニックスは新潟地震からの復興・躍進を表現している新潟の象徴であった。柏崎市の伊藤豊がデザイン設計し、燕市の鎚起(ついき)銅器作家玉川政男が製作した。小さく見えるが全長2m、重さ260kgである。昭和42年、新潟県民会館完成と同時に設置されたものです。

みちびきの像

写真:みちびきの像

作 早川 亜美
27人の子供と1人の女性が台上にひしめくセメントの群像である。この像は新潟地震のさなかに教え子を懸命に導いている教師の姿を表している。昭和42年、新潟県民会館完成と共に建造された。新潟市在住の早川亜美(1912~1980)が製作・寄贈し、みかげ石の台座は新潟青年会議所が寄贈した。台座には地震当時、新潟市教育委員会学校教育課長であった池政栄の碑文が記されています。

坂口献吉氏顕彰詩碑

写真:坂口献吉氏顕彰詩碑

「地上は 美しき哉 心ひとつて」と刻まれた碑は、昭和53年、坂口献吉(1895~1966)の十三回忌を記念して、坂口ゆかりの人々によって建てられた。碑文は、坂口が常に書いていた色紙から作成された。坂口は父坂口仁一郎の事業を継いで新潟新聞・新潟日報の経営に当たり、新潟放送の設立に尽くした。また、会津八一や吉野秀雄を師として文筆活動も行なった。坂口は新潟地震復興記念として新潟県民会館の実現に尽力した1人でもありました。

北風

写真:北風

作 高橋 清
白みかげ石の抽象彫刻で、高橋清(1925~1996)作である。新潟市で育ち、メキシコ国立ヴェラクルス大学彫刻部主任教授を経て、金沢美術工芸大学教授となった。北風は昭和55年の第七回須磨離宮公園展での受賞作品で、翌年、新潟県信用組合が新潟県に寄贈したものです。

ロータリー中央の二つの石

写真:ロータリー中央の二つの石

寄贈 笹川 三作
二つの庭石には言い伝えがあり、一つは新発田藩士が毎夜この石上に通い剣を練ったという学天石、もう一つは五十公野岩井堂(観音堂)にあった石であるという。昭和43年に県に寄贈されたものです。

天皇陛下御在位60年奉祝記念製碑

写真:天皇陛下御在位60年奉祝記念製碑

寄贈 新潟県奉祝会
昭和天皇が新潟地震に際して詠んだ歌の碑である。昭和39年6月、天皇陛下は国体のため新潟市を訪れたが、帰京した後、直ぐに新潟地震が起こった。書は新潟県知事君健男で、天皇陛下御在位六十年新潟奉祝会が昭和62年5月に建てたものです。

みのり

写真:みのり

作 千野 茂
葡萄と梨を手に持つ女性像で千野茂の作品である。千野茂(1913~2002)は白根市新飯田出身で東京芸術大学教授であった。製作に当たり「ふるさと新潟県の豊かな自然を、健康的な乙女の姿と実りの中に表現した」という。昭和56年、新潟県信用組合が、高橋清の「北風」と共に県に寄贈したものです。

牧神の春

写真:牧神の春

作 渡辺 徹
両手で枝をかかげた女性像で第二十二回全国植樹祭を記念して昭和47年に株式会社三越より寄贈されたものです。

友愛の園

写真:友愛の園

寄贈 新潟西ライオンズクラブ
昭和47年天皇・皇后両陛下の全国植樹祭へのご来館を記念してクラブ結成10周年に友愛の園と命名して建てられたものです。

小原流いけばな

写真:小原流いけばな

寄贈 財団法人小原流新潟支部
支部創立二十周年記念として昭和48年4月に寄贈されたものです。

石燈篭

写真:石燈篭

寄贈 新潟ライオンズクラブ

ページの先頭へ