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「奏でつづけよう!」の体験リポート

2024.3.5

2月23日(祝)に「奏でつづけよう!」を新潟県民会館大ホールで開催しました。

奏で続けることで音楽の灯を点し続けてほしい、その思いから誕生したこの企画。

”世界最高峰”と称されるスタインウェイピアノの演奏体験ができる1日限定の特別企画で、毎年好評をいただいています。

今回は演奏体験後、参加された9人(8組)の中からお二人にインタビューさせていただきました。

 

まず1人目は、普段はストリートピアノを弾いて、その様子をYouTubeなどで動画を発信してSNSで注目されている大響(だいき)さん。

 

――今回、参加したきっかけ、動機は何ですか?

 

「普段はストリートピアノで演奏することが多く、ホールで演奏する機会がなかったため参加させていただきました。ホールでの演奏はストリートとは違い、落ち着いて自分の間で弾けることに魅力を感じています。」

 

――ステージで実際に演奏してみた感想は?

 

「ホールは音がよく響きますし、スタインウェイという素晴らしいピアノが弾けるのは貴重な経験だったなと思います。こんなに大きなホールで演奏できるのは有名なピアニストさんしか出来ないことなので、県民会館さんにはこのような企画をどんどんやって欲しいです(笑)」

 

演奏者も積極的に発信を続けて音楽界を盛り上げないといけないと熱く語ってくれた大響さん。ありがとうございました。イベント出演やSNSなどで見かけた際はぜひご注目ください!

 

続いて2人目は、奏でつづけよう!にいつも参加していただいている大澤誠さん。

 

――この企画の常連さんですよね!今回で何回目の参加ですか?

 

「小学校1年生の時に、父親からこんなんあるよと教えてもらって、行く行く!みたいな感じで参加したのが始まりで、今回で10回目の参加です。幼いころは簡単な曲を弾いて緊張もしなかったんですが、小学校高学年のころから大ホールの本番で弾くような気持に変わってきました。」

 

――ステージで実際に演奏してみた感想は?

 

「ほぼ毎年参加していたんですが、昨年と一昨年が参加できなかったので、久しぶりに弾いて、スタインウェイの感触とか、このホールの響きとかを感じられて、懐かしいというか美しいというか、そんな気持ちになりました。本当に素晴らしい企画で、誰でも参加できて、しかも1時間貸し切りで好きなものを弾けるのが素晴らしい。県民会館はよく来ていますが、ステージの上からだとまた全然違いますね!」

 

この春からはなんと東京の学校でピアノを専門的に学ばれるという大澤さん。新潟に戻った際はまた県民会館にお越しくださいね。応援しています!

ご家族の方も見学に来られて、広い客席を貸し切り状態でみなさんお好きな席で大澤さんの演奏を鑑賞されているのがとても印象的でした。

とても謙虚で前向きにお話ししてくれた大澤さん。ありがとうございました。

 

「奏でつづけよう!」は誰でもプロと同じ環境で演奏することができる企画です。

大ホールのステージで演奏する体験は、観る楽しみとはまた違った満足感を感じていただけると思います。

みなさんも機会があればぜひ一度ご参加くださいね!

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